体質改善 運動➕口から入れるもの〜疲れやすい編〜
その中で最も多い相談が
『疲れやすい』です。
何かしたいと思っているのに
すぐに疲れて、やる気が起こらない！なんて事！たくさんあります。やろうと思っても、疲れてできないんですね。
仕事で疲れすぎ。
ストレスで。
あまり寝れてなくて。
いろんな理由がありますが
どんな理由でも運動➕口から入れるもの。で、
体質は変わります。
今日は、そんなあなたに
どう変えていくのか
説明していきましょう！
目次
年齢とともに疲れやすくなるのは何故？
趣味や習い事
健康のために運動
サークル活動
お友達と一緒にお出かけ！
そんな時間を過ごしたいのに
いつも、疲れがたまって
何もできず
仕事が終わったら、まっすぐ自宅に帰って休む。
休みの日は、お昼まで寝て
起きてから考えようと思っても
また、ゆっくりして動けず夕方。
明日からまた、仕事だし
明日のために家にいる。
結局、休みの日は
どこにも出かけず
一日が終わってしまう事って
ありませんか？
それ、疲れやすい体質になっています。
いつの間にか
そうなってしまったんですね。
何故そうなったのか？
自分に質問してみて下さい。
ほとんどの人は
『年のせい』と、答えます。
それも、理由の一つ。かもしれませんね。
周りを見渡すと
同じ年齢で同じ事をしていても
元気な方もいます。
更にハードスケジュールを
こなす人もいます。
疲れやすいのは
年齢だけのせいでは
なさそうですよ。^ ^
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疲れにくい体質にするには？
疲れにくい体質を作るには
まず、自分の体が何でできているか。
を、知ること。
⒈ 水 60%でできている。
体重50Kgの人の水の量は30ℓ。
その30ℓの水分量が
滞っていると、疲れやすくなります。
毎日入れ替えてあげる事。
2.疲れをとる食べ物を知る。
人は、野菜と果物を食べて自分の体を健康に維持しています。
特に、ビタミンB1は
疲れをとる食べ物としては有名ですね。
B1の食べ物は
どんな物があるか見てみましょう！
ご飯やパンに含まれる砂糖などの糖質。
それが分解されエネルギーになるには
ビタミンB1が同時に必要になります。
ビタミンB1が不足すると
糖質をたくさん摂取したところで
エネルギーに変えることができません。
カロリーだけでは
元気にならないんですね。
乳酸など疲労がたまって疲れやすくなるのです。
エネルギーが不足すると？
精神が不安定。
イライラする。
集中力が失われる。
肝臓や腎臓の機能低。
胃腸障害など。
もしも余分に摂取したビタミンB1は
尿と一緒に排出されるので
過剰摂取してしまうかも？といいう事も
気にする事はありません。
ビタミンB1を多く含む食品
豚肉・レバー・うなぎ・豆類・玄米
B1は、水に流れやすいので
調理にも気をつけたいですね！
簡単な運動から、始めるには？
疲労にも、種類があります。
慢性疲労やストレス性の疲労
人間関係。
肉体疲労。
疲労回復にも、やはり
適度な運動は必要とされています！
疲労を感じて回復させるのは
副腎と言われる臓器。
腎臓の上についてる臓器の事ですね！
ここが、いつも私たちをストレスから守ってくれたり
たたかってくれたりして
元気を作り出しています。
それが、追いつかなくなると
疲れが出てしまうのです。
さて、その副腎。
元気にする運動では
yogaがオススメ！
初心者でもできるyogaから
はじめてみませんか。
一日、快適に過ごせる体質へ。
improveは体を変えたい人を応援しています。
では、また明日。
代表 sachi
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