Blog ブログ

Blog

HOME//ブログ//ダイエットにプロテインは必要なのか?明石市・ダイエット・パーソナルトレーニング

パーソナルトレーニング

ダイエットにプロテインは必要なのか?明石市・ダイエット・パーソナルトレーニング

左手にトレーニング後プロテインを飲んだシェイカー

皆さん、コンニチハ!
北海道から沖縄まで皆さんの健康を守るトレーナーsachiです!

さて、今回は今、コンビニでも当たり前に並んでいるプロテインについて
書いていこうと思います。
少し前までは、ジムに通っている人くらいしかプロテインユーザーはいなかったように
思いますが、どんな人でもとった方がいい!と、浸透してきましたね。

そもそも、『プロテイン』
あなたは、何故プロテインを飲んでいるのですか?
また、子供さんがスポーツをしているお宅もプロテイン。
登山している人もプロテイン。
ダイエット始めたからプロテイン。
置き換えたくてプロテイン。
皆さん理由は様々ですね!

プロテインを飲んでる人に、質問したら
トレーナーさんに薦められて。だったり
監督に言われたから。とか
友達が飲んでるから。とか
CMで、かっこいい選手が飲んでいたから。とか様々ですね!

どちらにしても、プロテインを飲まなくては!
という、常識が増えているのはとても嬉しいです。

痩せるプロテインの飲み方も今回は説明していきたいと思います!

結構、勘違いしている人もいらっしゃるかと思いますので
正しい知識をもって上手に活用すればもっと痩せるかも?
ぜひ、最後まで見てくださいね!

あ〜!!!
その前に、一言。
プロテインは痩せるサプリではないので
それを念頭に置いておきましょう!

と聞いて、ガックリした方!笑
最後までちゃんと見て下さいね^ ^


過去人気ブログ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓クリック!
ダイエット成功したいなら明石市パーソナルトレーニングimprove

目次

プロテインのメリット!

まずは
1.いつでも食べやすい。
プロテインは、水分のタンパク質ですよね?いつでもすぐに飲んでタンパク質補給できる。
朝から肉とか、卵食べなくちゃとか、トレーニング後などいつでもどこでもプロテインで補う事が可能です。

2.持ち運びに便利。
プロテインは粉ですから、簡単手軽に持ち運べます。
水に溶かした状態でも持ち運べますが、夏場は粉のまま持ち運びましょう!

3.食欲を抑えてくれる。
これはタンパク質の効果ですが、食欲を抑えてくれます。
落ち着かせてくれたり、安定させてくれたりします。
糖質ばかり入れてると、さっき食べたばかりでも、またアンコールがきてしまいがち。
タンパク質を取り入れることで、爆裂な食欲を抑えてくれます!
と、いうことは過食に走らなくなりますから、まず糖質が欲してきたらプロテイン飲んでみて下さい。

4.代謝が上がる
これもタンパク質のメリットです。プロテインを飲むと代謝が上がりやすいのです。
これは以前、blogにも書きましたよね!
タンパク質は、食事誘発性熱産生という人間の身体の代謝全体の10%から15%を占める代謝があります。
食事を摂る時に熱を発生させて代謝しているのですが、タンパク質が非常に高いのです。
プロテインを飲む事で代謝を底上げしてくれます。

5.余分なカロリーがない
『プロテイン』を訳すと『タンパク質』ですよね!
プロテインは純粋なタンパク質で、糖質や脂質などの余分なカロリーがないのです。
肉や魚でタンパク質を取ろうとしたら、脂質が必ずついてきます。
油はHiカロリー。タンパク質を摂りたいのに一緒にカロリーオーバーになってしまいがち。
カロリーが少ないのは、胸肉とかささみとかが好まれています。
プロテインだと、脂質を抜いて純粋にタンパク質が摂れて、しかも低カロリー。
スゴイ!!!

おススメ!痩せるプロテインの飲み方

1番シンプルなのは、食事の置き換え。
朝食、昼食、夕食どれかの食事をプロテインに置き換える。
まずは、カロリーが減ります。
尚且つ、必要なタンパク質は摂取できていながら、カロリーを抑える事ができます。
例えば、1食置き換えましょう。
朝の卵かけご飯一杯350kcal。
お昼刺身定食 500kcal。
夜ご飯に生姜焼き 800kcal。

対して、プロテイン!
25gから30g飲むと100kcalくらいです。
そこにタンパク質が20g〜30g
糖質はなくて、脂質は1〜2g。

この差は大きいですね。
卵かけご飯からプロテインに置き換えておくとすると、1日250kcal削減できます!
1ヶ月続けるとどうなるか?
脂肪は、1キロあたり7200kcal消費しなければいけません。
250kcal✖️30日=7500Kcal削減
約1キロ脂肪を落とすことは可能です。

そして、私のおススメの飲み方は、まず朝飲む!です。
朝プロテインを摂取すると、その後の食事が安定します。代謝も朝から上がる。
かなりおススメです!
後は、間食にプロテイン。
お仕事などで、食事を取り損ねたり、合間にお腹が空いたりしますよね。
空腹時間が長い時、お腹が空きすぎて夜ご飯をたくさん食べてしまうパターンがとても多いです。
間食時間などの空腹中に栄養補給すると、代謝は上がるし、食欲は抑えてくれるしコントロールできるようになると自分のダイエットに何が必要なのか?
プロテインの特徴やメリットを活かしていくと、とてもダイエットには必要不可欠なものになっています。

話、それますが夏場に氷でガーするとフラペチーノみたいになりますよ(^.^)
プロテインでアレンジしてみては?
お試しあれ!

注意点&補足

何度も言いますが、プロテインは純粋なタンパク質です。
プロテインは、上手に活用しましょう!

カロリーを抑えたら痩せる!と思って、どんどん控えてしまってカロリー不足になる場合があります。
そうすると、体重は減らなくなりますので要注意!

プロテインは消化も早いのでメリットですが、デメリットになる人もいるのでは?
すぐお腹が空く。笑
など、困ることもありますよね?
腹持ちがいいのは、ソイプロテインです。
ダイエットや健康維持では、わざわざホエイプロテインにする必要はありません。

どんなプロテインがいいのか?
糖質が多く含まれているプロテインもあります。
プロテインならなんでも良いわけではありません。
バルクアップ用などは、糖質が余分に含まれています。
また、動物性や植物性の違い
タンパク質の割合やアミノスコア。
タンパク質以外の余分なものが入っていないか
これらをチェックしてプロテインを選びましょう!

ということで、私自身もしっかりプロテインを摂って、来年の六甲山縦走やSUPヨガに向けて
身体を作っていきますので、ご一緒にダイエット成功させましょう!

それではまた🙌
improve代表 sachi でした^ ^
LINE、InstagramからいつでもDM相談受け付けています!

【重要】タンパク質について。

私たち、人間の身体の形を作る栄養素。それがタンパク質。
家庭科でも習った事がうっすら記憶にはあるかな?と思います!
形、基本的な軸、絶対的に必要なとらないといけない栄養素の代表です。

食事の中で、たくさん取れますね。
鶏、豚、牛、乳製品、魚、大豆類から取れますね!
タンパク質には特徴があって、年齢関係なくダイエットなど関係なくある程度摂っておかなければならない栄養素です。90歳の方でも、20歳の方と同じくらいのタンパク質量を摂っておかなければ
身体は維持できないと言われています。

どうでしょうか?
その年齢になっても、同じように食事でタンパク質を摂ることができますか?
若い時は、あれもこれも食べ、質は置いておいて量で言えば
タンパク質はある程度確保できるかと思います。

年齢と共に、食事の量も減ってきたり簡単に済ませていたりしていると
タンパク質の摂取量が下がっていきます。
タンパク質の摂取量が下がると、形を作るのが難しくなってきます。
体力が落ちる。筋力が低下する。緩んでくるのでシワが増える。身体の弛みが起きてきます。
なので、タンパク質の摂取量が少なくなると身体作りが下手になるという事です。

食べてはいますが、ダイエットするからと言って、食事を減らしたり
年齢と共に食べすぎてはいけないと思い制限をかけた事で、タンパク質の量が不足。

不足すると、筋肉が縮みます。低下します。
歩くのが難しくなってきたりします。
筋肉が緩むと、骨の位置がずれたりします。

骨がずれることによって、今まで当たらなかった場所に当たるようになってきてしまいます。
それが、膝や腰を擦ってしまって痛みにかわります。
軟骨の問題もあるでしょう。
ただ、軟骨にあたったのは、骨の位置がずれてしまった事が原因ですよね。
昔、大丈夫だったのに年齢と共に膝が痛いなどが起きたのは
だんだんだんだんズレていった事が原因です。

身体を支えていく筋肉の材料が少なくなったから起きてくるのです。
肌や、粘膜の保護、内臓、血管、全てタンパク質。
骨も、かなりのタンパク質が必要で、カルシウムは骨を硬くするイメージ。
本当の強さは、しなやかな衝撃にも吸収するような骨の作り方は、タンパク質が入っているかどうかに
かかっています。タンパク質と水分が入っていてやっと丈夫な骨になるのです。

人生最後まで、自分の身体を維持しようと思うなら
タンパク源は摂っておかなくてはいけません。

理想の基準値は、女性50g 男性60g
何歳の方でもこの量を摂取するのは可能かどうか?
お肉を50gではなく、タンパク質量が50gなんです。
卵でいうと、7個です。そう、毎日。
ステーキ肉でいうと300gくらい。
納豆だと6パック。
私も納豆好きですが、毎日は難しい。というか、絶対無理。
若い人でも、摂れているでしょうか?
摂れていそうにないですよね。
だから体力がないとか、回復力が遅い。
筋肉が落ちてくると熱量が生み出せないので代謝が下がる。
身体が冷えやすくなる。感染症にかかりやすいし弱くなります。

だから、タンパク質が不足すると
身体は維持できなくなるので、何歳になっても摂取しなくてはなりません。

食事で摂れてます!って人は、いないと思います。
摂れるようにするには、どうしたらいいか?
『プロテイン』ですよね。

昔は、スポーツする人だけが摂っていたようなもの。
プロテインなんて要らないです。と、よく言われていましたが
筋肉を大きくしたいわけではなくて、生活の中で足していかないと
新しく筋肉を維持し長持ちさせていくためのものだったりします。

年配の人でも水に溶かして飲むだけなので、簡単に摂れます。
何歳でもたんぱく質を摂取する事ができるのです。

いろんなプロテインが出ていますが、植物性のプロテインがベスト。
本当に年齢とともに身体がどんどん縮んでいく、膝や腰が痛いという人たちがたくさんいる時代から
身体作りをきちんとしている方、
きちんとプロテインの大切な事を知って摂取している方が増えれば
もしかするともっと健康にストレスのない身体を作る人が増えてくれるのではないかなと
思っています。

タンパク質は、ビタミンCと仲がいいので一緒に撮ると身体になりやすい。
必須アミノ酸は9種類。
9種類とも全部植物性のものがあります。
3種類しか入っていないプロテインもあります。
余分なものが混じっているもの、種類はたくさんあるます。
どんな材料でプロテインを作られているかわからないものもあるのも現状です。
有機農法で、遺伝捜査をしないものもちゃんとあります。
そういったものを、選ぶときちんと身体は作られます。
ぜひプロテインに目を向けて、いい身体作りをおすすめしたいと思います!



  代表 sachi
  📞 090-6470-5584
  ✉️ vest-pride.s.t@i.softbank.jp
  📷 Network all_fitness
  🏠 



SHARE
シェアする
[addtoany]

ブログ一覧